問題点

別々の出来事だと思っていた事件に共通するテーマがあるはずだ。でもそれが何なのかよく分からない。脳の問題や自身の歴史や環境によって形成された性格による問題。それを解決する正解がきっと一つある。自分の存在否定によってではなく、そうではないのだ。ただ何かあるはず。それに気づくことができるはず。

進学希望を変えて、さらにどっちにしようか悩んでいると言ったら「調査書は用意できない」と言われたこと。

雄山に登りたいと言ったら「何で土日の休みに計画しなかったのか」と言われたこと。

何で責められる?  何を責められている? 何が悪い?  何で悪い?

中島先生に約束したり取り消したり、それから何か連絡しにくくなってしまったな。何だか自然に雑談するような感じはなくて、私の事を子供扱いしている風なのは何故なんだろうか?  

自分の考えが相手に伝わっていない? そのくせ計画を断行する訳でもない。どっちつかず。

他人に影響を受けすぎか。他人と接していると自身の内面はかき乱れる。